天皇が女官を裸にして相撲をさせたのが始まり!?古来からある「女相撲」の歴史【前編】 (3/5ページ)

Japaaan

土俵(photo-ac)

相撲の起源としては、『古事記』(712年)や『日本書紀』(720年)の中にある力くらべの神話や、力自慢であった野見宿禰 (のみのすくね)と當麻蹶速 (たいまのけはや)による、天覧相撲(天皇が観戦する相撲)の伝説があげられます。

その後、平安時代には農作物の収穫を占う祭りの儀式となり、戦国時代には武士の戦闘の訓練として盛んに行われるようになったそうです。

さらに、江戸時代になってからはスター力士も登場し、一般庶民の間でもファンが増え、歌舞伎と並ぶ人気娯楽となっていきました。

『日本書記』に登場する「女相撲」

実は「女相撲」も歴史が古く、『日本書紀』には、古墳時代の天皇・雄略天皇(ゆうりゃくてんのう)のある思いつきがきっかけで、相撲が生まれたと記されているそうです。

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