山羊かと思ったらユキヒョウだった!断崖の急斜面を驚異的な敏捷性で駆け回る (2/3ページ)
この動画はすぐに話題となり、多くのユーザーが「なんと尊い生き物だ。自然の中で最も素晴らしい存在のひとつだ」と感動のコメントを寄せた。・インドで目撃された3頭のユキヒョウの親子So apparently the laws of physics do not apply to Snow Leopards pic.twitter.com/wlEgkSSBJR
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) August 8, 2024
完璧な捕食者であるユキヒョウだが、生息地の縮小、密猟、家畜を襲う害獣としての駆除で個体数が減少しており、絶滅危惧種に指定されている。
また、気候変動も生息地に影響を与えており、さらなる個体数の減少が懸念されており、各国でユキヒョウの保護活動が進められている。
インドでは約718頭のユキヒョウが確認されており、これは世界のユキヒョウ個体数の10%に相当する。
ワイルドライフ・インスティチュート・オブ・インディア(WII)が4年間かけて実施した調査によれば、インドのラダック地方では約477頭、ウッタラカンド州に124頭、ヒマーチャル・プラデーシュ州に51頭が生息していることが報告されている。
以下の動画は野生動物写真家のモルプ・ナムゲイル氏がラダックで撮影した3頭のユキヒョウの姿だ。
[画像を見る]
母親1頭とその子供2頭が、岩山から歩いてくる様子がくっきりと撮影されている。息をのむような美しさ。まさに精獣だ。