ネッシーに情熱をかけたグループが、ネス湖の水中音を調査したところ、謎の音を検出 (3/4ページ)
この湖は予測不可能な危険と、巨大な道の生き物が潜んでいるかもしれないという伝説を持つ、謎の場所なのです。
私たちはソナーや水面の調査に頼っていますが、ネス湖の視界は極めて悪く、こういった方法での調査は困難を極めています マッケナさんはこう続ける。
ハイドロフォンを使うと、水面下数十mの音も検知できます。その感度は、例えば数km離れたところにいるボートのかすかな音まで拾うことができるほどです・いつかネス湖の謎が解明される日が来るのだろうか
マッケナさんとLoch Ness Explorationのメンバーたちの目標は、できるだけ多くの水中音を「記録して分類」し、その音源と正体を特定することだ。
確かに奇妙な話ですが、だからこそ私の研究は面白いのです。いまだに正確に特定できない音もありますし、それもすべて謎の一部です。自然音と、人間や機械が発する音を明確に区別するのは難しい。また、音だけで種を特定するのは困難を極める作業である。
時にはイライラすることもありますが、「もっと知りたい」という気持ちが常に湧いてくるんです
それでも彼らは、未知の生き物の存在を検出する可能性を模索し続けている。今回の謎の心拍音の正体も、いつか突き止められる日が来るのだろうか。
ハイドロフォンを使ってネス湖の探査をするメンバー。
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マッケナさんたちはハイドロフォンだけでなく、マイクやソナーなども駆使して、ネッシーを見つけようと真剣に楽しく活動を続けている。
ネッシーが本当にいるかどうかはわからないが、見つかってしまったら夢は終わってしまうのだろうし、いないことが証明されてもやっぱり謎は消えてしまう。
こういった謎や不思議は謎や不思議のまま、夢のままでずっと残しておきたい気がするんだ。