ネッシーに情熱をかけたグループが、ネス湖の水中音を調査したところ、謎の音を検出 (2/4ページ)

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ネス湖の水音調査
 だが火のないところに煙は立たないともいう。玉石混交の目撃談の中にも、ホンモノが潜んでいる可能性は0ではない。

 そう思ったメンバーのアラン・マッケナさんとボランティアの研究者たちは、ハイドロフォン(水中聴音機)を使ってネス湖の水中の音を調べることにした。

 早速水面下30m地点にハイドロフォンを設置したマッケナさんたち。すると午前10時41分頃、ハイドロフォンは奇妙な音をとらえ始めた。まずはその音声を聞いてもらおう。

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Hydrophone Recording Urquhart Bay 10/08/24

 リズミカルな脈動か、心臓の鼓動のような音が聞こえないだろうか。マッケナさんはこの不思議な音声について、次のように語っている。

こんなにハッキリと鼓動を聞いたのは初めてです。私はこれが心拍音だと言っているわけではなく、単にそう表現しているだけですが。

最初はハイドロフォンが、湖の底を引き摺られているのではないかと考えました。しかし、ケーブルは少なくとも湖底から5mは離れていることが確認されたんです。

何がこの音を発生させたのかはわかりませんが、非常に興味深いと思います


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image credit:photoAC・湖の中を調査する方法は限られている
 ネス湖は長さ約35km、幅約2kmの細長い湖で、水深は最大で約230m。そしてグレートブリテン島で最大の、約7.4立方kmの貯水量を誇っている。
ネス湖の深みを探検するとなると、その信じがたいほどの深さや暗さのために、選択肢は限られてしまいます。
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