「ワークライフバランスを重視しながら高収入」をかなえる方法とは? 20代激務社員の転職相談 (2/4ページ)
たとえば、外資系コンサルティング企業は、出世すると激務になりがちです。年収1,000万円超えを狙うなら、激務は覚悟しなければならないでしょう。
一方、ある投資銀行で働く年収1,000万円超えの方は、朝こそ7時出社と早いものの、18時には退社していました。これなら「たしかに労働時間は長いけれど、夜もやりたいことができる」といえます。
他にも、「大学職員として年収900万で定時退社、大学所有の保養所で夏休みはまったり気分な暮らし」とか、「BtoBの化学メーカーでいつも仲良しの取引先とだけ打ち合わせしてストレスフリーの年収700万」など、高年収でありながらワークライフバランスを維持する方法はいろいろあるわけです。
おそらく相談者さんはまた転職すると思いますので、そのときは年収が高い業界を中心に見ていただいて、そのうえでワークライフバランスを基準に、応募する会社を絞っていただければと思います。
■激務でも高収入な会社に向いているのは「仕事が好きでたまらない人」
そもそも、激務かつ高収入なお仕事に向いているのは、仕事が好きでたまらない人です。
<当てはまるなら激務高収入な仕事に向いているかも! あなたのお仕事好き度診断>
・デート中でも、仕事のメールが入ったら社用スマホで返信したくなる ・仕事がうまく進んだときに、「やったー!」と快感を抱く ・恋人から「仕事と自分、どっちが大事?」と言われたら、その恋人を振ると思う ・健康や美容に気を使う理由が「仕事で有利になるため」や「長く働くため」 ・仕事が詰まっているときは最悪シャワーに入れなくても仕方ない
逆にこのリストを見て「うわっ……」と思ってしまった方は、激務高収入なお仕事に向いていないのでやめておきましょう。人間、向いていないことをしても不幸になるだけです。ワークライフバランスを重視しつつ、年収アップを狙いましょう。
■ホワイトでそこそこな収入の会社に向いているのは「やりがいを求めない」人
逆に、ホワイトでそこそこな収入を目指すべき方は、以下に当てはまる方です。