まひろ、いよいよ内裏へ!紫式部の先輩女房たちを予習 ほか…大河ドラマ「光る君へ」8月25日放送振り返り (4/6ページ)

Japaaan

例えば「長保」「寛弘」の元号を勧進するほか、彰子が生んだ一条天皇の皇子たちに敦成親王(あつひら。のち後一条天皇)・敦良親王(あつなが。のち後朱雀天皇)の御名を選進するなど。凄いですね。

子供の大江挙周も文章博士となって後一条天皇の侍読を務め、また江侍従も歌人として『後拾遺和歌集』『金葉和歌集』『詞花和歌集』『千載和歌集』『新拾遺和歌集』などに和歌を採録されています。

大江匡衡は寛弘9年(1012年)7月16日に61歳で世を去りますが、赤染衛門との関係は、おしどり夫婦として描いて欲しかったです。

藤原彰子に仕える女房たち

彰子に仕える紫式部(イメージ)

さて、内裏に出仕したまひろたちを迎える先輩女房たち。その顔ぶれをざっと予習しておきましょう。

宮の宣旨(小林きな子)

源陟子(ちょくし/ただこ)。女房たちのまとめ役(中宮宣旨)。紫式部からスレンダーな美女と評されており、後に親子ほども年齢差のある藤原定頼(公任の嫡男)を魅了したといいます。

宰相の君(瀬戸さおり)

藤原道綱の娘・藤原豊子(ほうし/とよこ)。みんなから慕われながらも親しみやすい愛されキャラ。紫式部からイタズラされちゃうエピソードも。

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