自分の肌と心に向き合う。「POLA」主催の体験型イベント「Dive To Me Wrinkle Shot」レポート (2/3ページ)

マイナビウーマン

3問目になると「なんだかんだ頑張っているよね」「ありがとう!」など、段々と前向きな言葉が増えてきて、ジャーナリング体験が終わる頃にはとても前向きな気持ちになれました。

それと同時に、自分の悩みも受け入れられたような気に。最近目周りにシワができてすごく萎えていたのですが、少しずつケアを頑張っていこう! とポジティブになれました。もしかしたらワンランク上のお手入れは、自分を受け入れた先にあるのかも……!

■堀井美香さん、CRAZY COCOさんによるトークセッションも

ジャーナリング体験のあとは、同じく「深層美」を見つめる体験をしたアナウンサーの堀井美香さんと、元外資系客室乗務員でお笑い芸人のCRAZY COCOさんをゲストに招いたトークセッションも!

MCからシワケアについて聞かれると、堀井さんは「表情筋を意識している」とアナウンサーらしい回答。COCOさんも「芸人になってから(さまざまな表情をするため)おでこのシワが目立つようになった」と話しつつ、「でも笑いジワはすてきだと思う」とコメント。お二人とも「気になるシワはケアしつつ、すてきなシワをつくっていきたい」と話していました。

■シワのメカニズムと「リンクルショット」の効果的な使い方

たしかに、ジャーナリングを体験して“シワは個性の一つ”と思えるようになったけれど、でも気になるところはケアしたい……。CRAZY COCOさんのコメントに共感していると、株式会社ポーラ商品開発担当の田中美帆さんが登壇。大人の肌悩みの一つである「シワ」のメカニズムと、「リンクルショット」の効果的な使い方をレクチャーしてくれました。

ポーラの研究によると、シワの原因は「紫外線」と、表情を動かしたときに肌にかかる力「表情圧」。特に目元や口元など同じ部分に表情圧がくり返しかかると、免疫細胞が小さな炎症をキズと勘違いし、真皮成分を分解する酵素「好中球エラスターゼ」を過剰分泌。そうすると肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンが分解され、シワとして刻まれていくのだそうです。

「リンクルショット メディカル セラム」は、この「好中球エラスターゼ」を抑制するポーラ独自の有効成分『ニールワン(※)』を配合。

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