自分の肌と心に向き合う。「POLA」主催の体験型イベント「Dive To Me Wrinkle Shot」レポート (1/3ページ)

マイナビウーマン

自分の肌と心に向き合う。「POLA」主催の体験型イベント「Dive To Me Wrinkle Shot」レポート
自分の肌と心に向き合う。「POLA」主催の体験型イベント「Dive To Me Wrinkle Shot」レポート

仕事に追われて、肌のお手入れは二の次になってしまっていた今日この頃。そんな中、化粧品ブランドの「POLA」が自分の肌や心の奥深くに意識を向ける体験型イベント「Dive To Me Wrinkle Shot」を開催!

肌と心に向きあう「ジャーナリング体験」、スペシャルゲストによる「トークセッション」、個人的に大人の肌悩みNo.1と思っている“シワ”へのお手入れレクチャーの3部構成でお肌について学べるということで、イベントに参加し“肌の深層美”を探求してきました。

ウェルネスメンター・吉川めいさんによる「ジャーナリング」体験の感想、そしてリンクルショットの効果的な使い方までレポートしていますので、お楽しみに!

■“書く瞑想”で視点を変える。自分の肌と心に向き合うジャーナリング体験

イベントで最初に行われたのは、ウェルネスメンター・吉川めいさんによるジャーナリング体験。ジャーナリングとは、心に思い浮かんだ言葉を紙に書き出すことで、自分の考えや気持ちを整理する作業のこと。“書く瞑想”とも呼ばれ、メンタルヘルスを整える方法の一つとして注目されています。

吉川さんによると、ジャーナリングを行う際のルールは「心に浮かんだ言葉を素直に書く」こと。自分に素直になると、より本当の気持ちを整理しやすくなるのだそうです。

ルールを聞いた後は、早速ジャーナリングタイムに。吉川さんから以下の3つの質問が順に投げられました。みなさんもぜひやってみてください!

Q1. 自分の肌に対して思うことは? Q2.本当は肌にどんなことを言ってあげたい? Q3.今の自分の肌に伝えたいことは?

ジャーナリングを行ってびっくりしたのは、自然と自分の肌への感謝の気持ちが湧いてきたこと。普段自分の肌に対して思っている言葉を書き出したときは、「ニキビできたね」「肌焼けたね」「毛穴ヤバイな」など、参加者はみな辛辣な言葉ばかり浮かんでいましたが、2問目では「すっぴんでもいい感じでは?」「そんなヤバくもないよ」といったポジティブな言葉の数々。

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