非流通空き家を借り手の想いで動かす「さかさま不動産」にて32 軒目の成約〜自然環境教育の拠点探しが、三重県明和町で元・海苔加工場とマッチ (5/6ページ)

バリュープレス




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地域と連携してフォローする仕組みへ

 空き家が増え続ける一方、借りられる空き家は少ないというのが各地の共通課題。単に空き家を埋める事を目的とせず、どんな人がどう活用するのかを地域側も選ぶ必要性が出ています。
 さかさま不動産では、空き家を介した丁寧な関係性づくりの重要性を感じ、2022年よりさかさま不動産支局制度を開始※。現在は愛知県西尾市など16拠点と連携し、借主貸主からの問合せ対応や地域リレーションのサポートを実施。交流人口拡大や地域活性化・産業の振興に繋がるケースが生まれつつあります。また月1回は支局同士の情報交換を行い、地域を越境した情報共有を図っています。
※さかさま不動産支局:空き家を介した関係性づくりを、風土や課題を理解した人たちが地域密着でフォローする仕組み

今後の展開

 空き家を介した関係性づくりに共感が集まり、全国の自治体やまちづくり団体との連携が広がりつつあります。10月18日には和歌山県和歌山市、12月には兵庫県尼崎市にてさかさま不動産支局が開局され、年内には三重県伊勢市での開局も予定されています。
 やりたい想いを伝えることで応援者に出会えるプラットフォームとなり、空き家を埋める事を目的とせず、街にとってより良いマッチングを大切にして挑戦を応援する気風づくりを目指します。
「非流通空き家を借り手の想いで動かす「さかさま不動産」にて32 軒目の成約〜自然環境教育の拠点探しが、三重県明和町で元・海苔加工場とマッチ」のページです。デイリーニュースオンラインは、商店街活性化空き家課題SDGs持続可能地方移住ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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