非流通空き家を借り手の想いで動かす「さかさま不動産」にて32 軒目の成約〜自然環境教育の拠点探しが、三重県明和町で元・海苔加工場とマッチ (1/6ページ)

バリュープレス

株式会社On-Coのプレスリリース画像
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株式会社On-Co(本社:三重県桑名市、以下On-Co)が運営する、物件を借りて挑戦したいことがある人の想いを可視化して貸主を募集するサービス「さかさま不動産」を介して、学生起業し子どもたちや大人が集い、”自然と共に生きること”を考える自然環境教育・体験の活動拠点をつくりたい若者と、地域の自然資源の魅力活用をしたい地域の想いが、三重県明和町でマッチングしました。

貸す気も売る気もない空き家が20年で約1.9倍へ

 深刻化する空き家問題。総務省によると、2023年の空き家率は過去最高となる13.8%(900万戸)で、二次的利用や賃貸・売却予定のない長期不在の住宅は42.7%(385万戸)。2030年には470万戸程に増加すると推計されています (※1※2) ※1 総務省 「令和5年住宅・土地統計調査(速報集計)※2 国交省「空き家政策の現状と課題及び検討の方向性」

さかさま不動産の狙い

さかさま不動産は、不動産の概念をひっくり返し、借りたい「人」の想いを可視化して、共感する物件所有者を募る仕組みです。逆さにすることで「家情報は公開したくないが良い人がいれば貸したい」といった潜在的空き家所有者はじめ、「貸す人や使途は選びたい」など、所有者・地域側のニーズと合致。
これまで本屋やサウナ、駄菓子屋など地域に根ざした事業・文化が全国で31軒生まれており、不動産マッチングが創出する、人や地域を育む場としての「価値」に共感の輪が広がっています。
※サービス開始:2020年6月|HP:https://sakasama-fudosan.com/

借主:三重大学で自然環境リテラシーを学び、学生起業。自然環境教育・体験の拠点を探す

 成約したのは、松本愛莉さん(25)。

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