11月21日(木)東京で初開催!官民連携や企業版ふるさと納税活用を推進する省庁担当者、企業担当者、コーディネータが一堂に会するネットワーキングイベント (1/5ページ)

企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運営する株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)は、官民連携に興味をお持ちの企業担当者向けのネットワークイベント、「地方創生に向けた各省庁の国策と企業版ふるさと納税の連動~省庁×企業×コーディネータ 大ネットワーキング会~」を開催いたします。
官民連携とは、行政(官)と民間企業(民)が連携して公共サービスの提供をおこなうことをいいます。行政と民間企業が持つそれぞれの強みを活かすことにより、双方の課題解決を目指していく取組です。
企業にとっても、官民連携を進めることによりESG経営への対応やビジネスチャンスの拡大など、企業価値を向上させることができます。
地域の課題解決においては多種多様なステークホルダー間のパートナーシップ形成が重要とです。
本イベントは、官民連携を推進する各省庁と、自治体や地域と組んで何かを取り組みたい民間企業との間で人的ネットワークを構築し、官民連携を推進していくことを目的として開催します。
官民連携や企業版ふるさと納税の活用に積極的な省庁の役職者にお集まりいただく、その意義を語っていただくとともに、省庁と民間企業のネットワーキングの場としたします。
企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」で地方自治体向けの企業版ふるさと納税コンサルティングを行うコーディネータも集まりますので地域とのよりよい接点を持ちたい企業にとってもより魅力的な会になると考えています。