最終回まで残り3話…道長を捨ててはばたくまひろ。「光る君へ」史実を基に11月24日放送を振り返り (2/6ページ)

Japaaan

ようやく恋愛から卒業してイキイキするまひろに対して、知命(天命を知る50歳)も過ぎて女に捨てられた未練で茫然自失の道長……見ている視聴者(こっち)が恥ずかしいひとときでした。

また、まひろは娘への世代交代をスムーズに進められたのに対して、道長は相変わらず嫡男の藤原頼通(渡邊圭祐)から離れられません。

残り3回、ソウルメイトの二人はこのまま離れ離れなのでしょうか。

藤式部(紫式部)の引退と晩年

藤原彰子(左)に『新楽府』を講義する紫式部(右)。『紫式部日記絵巻』より

ついに『光る君の物語』を書き終え、藤原彰子(見上愛)の元を去ったまひろ。

具体的な時期は諸説あり、娘と入れ替わったとも娘と一緒に出仕していた時期があったとも言われています。

藤式部は少なくとも寛弘8年(1012年)ごろまで仕えていたとされ、その期間は5~6年ほどでした。

彰子の元を去った藤式部がその後どうなったのか、いつどこでどのような最期を遂げたのか、その詳細は分かっていません。

なのでまひろが旅に出たのはもちろんのこと、これ以降は基本的に大河ドラマの創作と考えていいでしょう。

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