「今が一番楽しくて、美しい」43歳MEGUMIが紆余曲折を経てたどり着いた境地 (3/5ページ)

マイナビウーマン

「20代、30代の時には、今の自分のキャリアは全く見えていませんでした。俳優として頑張りたいという一本筋はあったけど、ただそれだけ。ただ美容が好きだったから、発信していたらそれが本になった。映画業界を盛り上げたいという思いがあって、そのことを周りに話していたら、プロデュース業がスタートした。好きなものを公言していくうちに、自然発生的に広がっていった感覚です。

だけど、これまでたくさん失敗もしてきました。子ども服ブランドは上手くいかなかったし、夏フェスをやりたくて頑張ってた時もあったけど、実現しなかった。でも今、飲食店を経営できているのはこれらの失敗のおかげです」

誰しも、失敗するのは怖い。事業を始めるとなればお金が必要だし、リスクも大きい。だけど「失敗からしか学べないことはあった」と、MEGUMIさんは語ってくれた。

ある程度リスクを取ってでも、大きく展開しないと認知してもらえないよねとか、全部一人で抱え込んでたら、潰れちゃうんだなとか。失敗の点と点が、線になっていくんです

失敗続きの人生も、最後に線になるのだとすれば、むしろ失敗が多かった人ほど、大きな人生経験を得ることができるのだろう。「若い頃の苦労は買ってでもしろ」なんていうのは古い考えにも思えるが、意外と時代とは関係のないことなのかもしれない。

「今も、俳優として頑張りたいという軸は変わっていません。だけど飲食店での経験が俳優業に生きるなんて、私も思ってなかったんですよ。仕事柄、スペシャルな人とばかり関わることが多いけど、実際にドラマや映画で演じるのは、普通の子だったりするわけじゃないですか。

オーナーとしてお店で働いてくれるスタッフさんと話したり、SNSで私のファンだって言ってくれる子と話したりしてみると、どんどん自分の考え方も広がっていくんです。

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