「今が一番楽しくて、美しい」43歳MEGUMIが紆余曲折を経てたどり着いた境地 (2/5ページ)

マイナビウーマン

「コツはたまに、考えるのを辞めること。やる気が出ない日は、何かしら理由があるんですよ。身体が疲れてるとか、天気が悪いとかね。そういう日は割り切って、すべきことも全部手放しちゃいます。昔はできなかったけど、この歳になってだんだん自分を飼いならせるようになってきた。悩み続けるのって、自分をすごく痛めつける行為だから」

MEGUMIさんは今よりも、20代から30代にかけて、自身のキャリアについて悩んだ時期の方が辛かったと語る。やりたい仕事がなかなかできなかったり、新しいことを始めても、うまくいかなかったり。

20代から30代前半にかけては、今よりずっと辛かったです。将来が不安だったし、もっと認められたいっていう、刺々しい承認欲求もありました。なりたい自分になれていないのが苦しかったし、他人を理解しようとする余裕もなくて、孤独でした。

だけど年齢を重ねる中で、失敗してるのは自分だけじゃないこととか、みんなの考えていることとか、気持ちが少しずつ分かるようになってきた。母親になったことも大きかったかもしれませんね。子どもという他人と向き合って、学べることも多かったです」

紆余曲折や挫折を経て、43歳を迎えたMEGUMIさんは「今が一番楽しくて、健康で、美しい」と感じるのだという。

「自然に変わったというより、変わりたくて踏ん張った時期がありました。競争や入れ替わりの激しい芸能界で、ずっとこのままだったらもうやっていけないかもと思うほど追い詰められていた。思考のクセで、起こってもいない問題を不安がっていたんですよね。臨床心理士の方や、メンタルケアの先生のお話を参考にして、悪いクセを少しずつ断捨離していきました」

■人生アドバイザー? いえいえ、私も学ばせてもらってるんです

30代、仕事も子育ても一番忙しい時期に、MEGUMIさんはどんどんと新しいことにチャレンジしていった。今や著書はバカ売れ、ドラマやバラエティにも引っ張りだこ。その上近年になって、映像の企画・プロデュースや飲食店経営をスタートさせている。

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