危機感が背景にあった社歌制作プロジェクト。社長自ら作曲し全社員を動員、社内外のコミュニケーションに活用 (5/6ページ)
代表廣田コメント
僕の場合、曲を作る時には感情がありそれを表現するためにサビがあって、そこからメロディ全体が形作られていくことが多いのですが、今回はイントロから先にできて作曲を進めていくごとにメロディが産まれてきました。
当初は、この楽曲の目的が曖昧だったのですが、そんなプロセスも共有し作詞を依頼しました。その後、社歌を「みんなで歌う」という構想が産まれ、ラップや英語詩、それに海外メンバーの参加などを通じて曲がカラフルに進化していきました。それでも「みんなで歌う」以上の何かを求めていた時に、全社会議での「えいえいおー」という掛け声をサンプリングするというアイデアが閃き、楽曲が完成しました。
「一人でたどり着ける場所は想定内だ 一緒に予想外の景色を見に行こう」というメッセージを体現した、まさに全員参加型の「私たちの」楽曲になったと思います。