110年の眠りから覚めた名画も!収蔵された至宝「皇居三の丸尚蔵館」特別展を取材 (4/6ページ)

TREND NEWS CASTER

ちなみに太田喜二郎の作品はいくつあるんですか?

(研究員)
太田喜二郎の作品は今まで回顧展も開かれておりまして、それなりに紹介されていたんですけれども、この作品だけは世の中に存在しているということが知られていなかったので、そういう意味で110年ぶりの紹介となります。

(高木キャスター)
次に、こちら荒木寛畝(あらきかんぽ)さんの『孔雀図(くじゃくず)』についても教えていただけますか。

(研究員)
この作品は1890年の第三回内国勧業博覧会に出品されて妙技2等賞を受賞した作品です。受賞のあと皇室に買い上げられまして、作者の荒木寛畝の出世作となった作品です。江戸時代の絵画にも、例えば円山応拳の孔雀図などが有名なんですが、荒木寛畝という作者は元々日本画の勉強をしていたんですが、明治時代になって、洋画・油絵の勉強もしましてその技術が活かされて、非常に鮮やかな、そして写実的な絵画になっております。

(高木キャスター)
大きな孔雀に目を奪われますね。ありがとうございます。ところで、私、すごい気になる作品があるのですが、そちらも教えていただけますか?

(高木キャスター)
こちらの「稲穂に群雀図花瓶」について教えてください。


(研究員)
こちらは1881年の第二回内国勧業博覧会に出品された作品です。

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