大河ドラマ『べらぼう』親なし・金なし・風流なし…けれど野心家!江戸のメディア王・蔦屋重三郎を完全予習【前編】 (3/6ページ)

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「新吉原の桜」歌川広重(1835年3月頃)wiki

吉原育ちの重三郎ならではの吉原ガイドブックが大ヒット

当時、江戸土産としても大人気だった『吉原細見(よしはらさいけん)』という遊廓ガイドブックがあったのですが、改訂がほとんどされずに情報が古く、人気も信頼も薄れつつありました。

さらに吉原細見を独占出版していた版元・鱗形屋が重板罪(著作権の侵害)で謹慎処分になり同書籍を刊行できなくなったため、蔦重は自ら版元となりアップデートした吉原細見を出版することとなったのです。

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