大河ドラマ『べらぼう』親なし・金なし・風流なし…けれど野心家!江戸のメディア王・蔦屋重三郎を完全予習【前編】 (4/6ページ)

Japaaan

『吉原細見』元文5年 wiki

吉原で生まれ育ち、すみずみまで精通し人脈も築き上げてきた蔦重にとってはまさにぴったりの仕事。

さらに、蔦重版吉原細見のタイトルは『細見嗚呼御江戸(さいけんああおえど)』と名付け、その序文を人気作家・福内鬼外(ふくちきがい)に依頼したのです。

実は、福内鬼外は、江戸のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれた平賀源内のペンネームでした。

当時、平賀源内は生粋の男色家としても知られ、『江戸男色細見』という陰間(体を売る若い男性の役者)茶屋のガイドブックや男色小説を出していたことでも有名だったのです。

「大河ドラマ『べらぼう』親なし・金なし・風流なし…けれど野心家!江戸のメディア王・蔦屋重三郎を完全予習【前編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、版元べらぼう蔦屋重三郎江戸時代テレビカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る