ズボラさんでも大丈夫。2025年こそ家計管理・投資をがんばりたい人が最初にすべきこと (2/4ページ)

マイナビウーマン

キャッシュレス決済と紐づけて入力したり、レシートを読み込んで入力するといった手軽に入力をしたい場合や、グラフ化などで客観的に家計を見たいときは、スマホアプリやパソコンのソフトやアプリの方が適しているでしょう。

どの方式でも、選ぶ際に気をつけて欲しいのが、お金の流れがわかる家計簿を選ぶことをおすすめします。お金の流れとは、給与などの収入に対して、家賃や公共料金といった毎月決まって支払う「固定費」、食費や日用品といった生活費などの「流動費」がいくらかかり、貯蓄は先取りでいくらしているかといった出費の流れのことを言います。

このお金の流れが、見開きなどで一目で見てわかりやすい作りになっているかを、チェックすることをおすすめします。

■家計簿は大学ノートなどでOK

家計簿は市販のものがさまざま出ていますが、市販の家計簿は細かく予算が付けられていることもあり、挫折のもとになることも。いつでも思い立ったらすぐにつけ始められるのが市販の大学ノートなどのシンプルなノートです。見開き1ページを使って1か月のお金の流れを把握します。

左側は収入と、固定費と食費、生活費、予備費の予算。先取りでする積み立て貯蓄等の預け先と金額、右側は毎週の使ったお金を日付と金額、買ったお店を記入します。家計簿はこのようにシンプルな予算管理を意識すると続けやすくなります。

■費目を多くすると挫折の原因に

生活費の出し方は、手取り月収から家賃などの「固定費の合計」と積立投資や貯蓄を含めた「先取り貯蓄の合計」など先に支払うべきものを引いた額が、その月に使える生活費になります。日々家計簿で管理をするのは、この「生活費」になります。

生活費にも食費や日用品費、美容費、医療費などさまざまあり、予算を細かく設定したくなるものですが、細かくすればするほど、管理する予算が増えてしまい、挫折しやすくなる傾向にあります。おすすめは、外食費を含めた「食費」、日用品や美容費、交際費などの食費以外の「生活費」、食費や生活費などが足りないときや突発的な出費にも対応できる「予備費」の3種類程度にすると、管理がしやすくなります。毎月の「予備費」は2万円程度あると良いでしょう。

「ズボラさんでも大丈夫。2025年こそ家計管理・投資をがんばりたい人が最初にすべきこと」のページです。デイリーニュースオンラインは、マネーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る