ズボラさんでも大丈夫。2025年こそ家計管理・投資をがんばりたい人が最初にすべきこと (3/4ページ)

マイナビウーマン

■挫折しない予算管理は5週分けがおすすめ

1カ月分の予算を全て持って買い物をすると、給料日前には予算が足りなくなることも挫折の原因になります。おすすめの管理方法は、「食費」と「生活費」は1カ月分の予算を5週に分けておき、その中から使う方法です。

毎週日曜日もしくは月曜日など予算の週始まりを決めて、週始まりに1週間分の予算をお財布に入れて、やりくりします。週の予算が余っても翌週へ繰り越しはせず、別の封筒などに取り置いておき、新たに1週間分の予算をお財布に入れて、毎週一定額でやりくりするようにすると家計が安定してきます。キャッシュレス決済を使っている場合は、チャージ式にするかクレジットカードの場合は利用した分を別に分けておき、給料日前には利用分を引き落とし口座に入金しておきましょう。

■やりくりの成果は有意義に使ってモチベーションアップ

余った各週の予算は1カ月分まとめて、外食へ行ったり、半年貯めて旅行へ行ったり。もっと貯めて欲しかった高額商品を買うのも良いですね。一人暮らしなら、家電購入費用や、冠婚葬祭費などに使える「特別費」として別途積み立てるのも一案です。このようにやりくりの成果を有意義に使うことで、また頑張ろう! やればできる! といったやる気につながるでしょう。

■家計簿を長く続けるコツ

長く続けるコツは、毎日5分決まった時間やタイミングで家計簿を開くことです。習慣にすることで、お金と向きあう時間が持てるようになり、日々のお金の使い方や、1年後、5年後、10年後といった短期、中期、長期でのお金の貯め方、使い方まで考えられるようになるでしょう。

■やりくりに余裕が出てきたら先取り投資も

先取り貯蓄も大切ですが、NISAを活用した先取り投資もおすすめです。NISA(ニーサ)とは、「少額投資非課税制度」のことで、株式や投資信託の売買益や配当金などにかかる税金が非課税になる制度です。

「長期・積立・分散」投資をすることで、元本割れのリスクを抑えつつ、長期で見るとお金が働いて成長してくれている可能性があります。

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