弥生時代の遺跡で出土する「銅鐸」は何に使われてたの?住居跡からは出土しない理由とは? (3/3ページ)
銅鐸は、春と秋の農耕祭祀に使われたと推測されることから、夏と冬の間は地中に埋められていたと考えられます。
地中に埋められた銅鐸を掘り出す作業が、地霊や穀霊を地上に迎え、祀ることを意味したのかも知れません。
参考資料:歴史の謎研究会『舞台裏から歴史を読む雑学で日本全史』2022年、株式会社青春出版社
画像:photoAC,Wikipedia
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