美青年に惚れた閻魔大王!大河『べらぼう』で蔦重が遊女に読んだ平賀源内の男色小説『根南志具佐』の内容とは? (6/6ページ)
「べらぼう」のドラマでは、蔦重が「河岸見世」という下級遊女に身をやつしてしまった朝顔のために、「根南志具佐」の読み聞かせをしているシーンがSNSでも話題になりました。
病床に伏し辛い日々を送る朝顔にとって、江戸のベストセラーのストーリーを聞いているひと時だけは、物語の世界に思いを馳せて楽しめたのかもしれません。
それだけではなく、わざわざ自分のところに足を運んで読み聞かせをしてくれた蔦重の優しさや温かさも胸に染み入ったのではないでしょうか。
『十二支の紅葉を見に高尾山へ』菱川師宣 寝そべって本を読む男女
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