経験者は2.5人に1人、身近な二次災害「停電」あって良かった防災用品TOP10!1位「保存食」電力の専門家・中部電力ミライズが豆知識を大公開!防災に関する調査 (12/16ページ)
使わないときは家庭菜園に利用している」(三重県・75歳男性)
「廊下の要所要所にLEDセンサーライトを取り付けている」(秋田県・60歳男性)
「すぐに持って出られるように、寝室の布団のそばに防災リュックと水を置いている」(広島県・37歳女性)
「家電や家具に耐震シートを貼り、転倒しないよう対策をしている」(高知県・26歳女性)
「スリッパと懐中電灯はベッドの下に備えている」(徳島県・48歳男性)
「食料品は普段からローリングストックを意識し、常に家の中に食料品が十分にある状態を維持するようにしている」(石川県・36歳女性)
【参考】
ローリングストックとは
ローリングストックとは、日常的に使う食品や消耗品を少し多めに備蓄し、消費した分だけ定期的に買い足していくことで、常に一定量の備蓄(ストック)する方法のこと。調味料やトイレットペーパーを予備として多めに買っておくこととは別ものであり、非常用の乾パンや賞味期限が年単位の缶詰といった、“非常食”を備蓄しておくこととも異なる。
あくまで、“日常的”に利用している食品や日用品を、非常時にも乗り切れる分だけ常にストックしておき、それを生活の中で消費し、消費した分だけ買い足していくことであるため、より手軽で無駄がない方法を指す。
ローリングストックの一般的なメリット
メリット① 食品の量や賞味期限が自然に把握でき管理が楽。
一般的な非常食では、買ったはいいものの賞味期限まで全く触れずにいつの間にか切れていたということが起こりやすいが、定期的に新しいものと入れ替えることで賞味期限が更新され、食品ロスを軽減できる。
メリット② 災害時でも普段の食事に近い食品が食べられる。
日頃からスーパーで買っている慣れ親しんだ食材をストックしておけるため、非常時でもいつもの食事に近いものが食べられるというのは安心できるポイント。
メリット③ お財布に優しく、手軽にできる。
賞味期限が年単位のものや非常食は金額的にも割高になり、わざわざ災害のために買うという心理的負担もあるが、日頃から使えるものであれば無駄もなく、お財布にも優しい。