経験者は2.5人に1人、身近な二次災害「停電」あって良かった防災用品TOP10!1位「保存食」電力の専門家・中部電力ミライズが豆知識を大公開!防災に関する調査 (9/16ページ)
「十分に備えている」と、自信を持って回答した人は、前回よりもわずかに増加したものの、依然として1割未満という結果でした。
さらに、保存食・飲料水を具体的にどのくらいの量準備しているのか、調査を進めたところ、多くの人が「3~5日間分程度(27.9%)」や「1~2日間分程度(20.7%)」と回答。近年は復旧に時間がかかり物資の流通が遅れることを想定し、備蓄の目安として、さまざまな自治体で7日分の備蓄が推奨されています。また、電気・ガス・水道などのライフラインが止まったとき、飲料用・調理用として必要な水は1人1日あたり3リットル程度とされています。この目安とされる7日分の備蓄をしている人の割合は、「1週間分以上(6.0%)」「1週間分程度(11.9%)」を合わせた17.9%でした。
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また、「十分に備えている」と回答した人の割合を、エリア別で比較してみたところ、特に「関東」と「中部」エリアで前回よりも増加傾向が見られました。これらのエリアは、首都直下型地震や南海トラフ地震など、今後大きな地震が起こると予想されるエリアの中心であるため、保存食・飲料水の備蓄を意識する人が増えているのかもしれません。