「大河べらぼう」にも登場!遊女屋の主人「忘八」が忘れた“八つの徳“とは?詳しく紹介 (3/3ページ)

Japaaan

終わりに

二代目国貞「遊里八契新吉原鶴泉樓内泉喜」

とまぁこんな具合に、遊女屋の主人である忘八が忘れてしまった八つの徳について紹介してきました。

みんながみんなそうではなかったのかも知れませんが、徳なんて言っていたら生き残れない厳しさも伝わってくるようです。

果たしてNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」では、色んな忘八たちが登場します。

彼ら彼女らにも守るべきものがあり、大切にしていた精神があったのでしょう。これからそれがどのように描かれるのか、楽しみに観ていきたいですね。

※参考文献:

加地伸行『儒教とは何か』中公新書、1990年10月 島田虔次『朱子学と陽明学』岩波新書、1967年5月

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「「大河べらぼう」にも登場!遊女屋の主人「忘八」が忘れた“八つの徳“とは?詳しく紹介」のページです。デイリーニュースオンラインは、忘八べらぼう儒教吉原遊郭道徳カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る