あづまの花 江戸繪部類(清水晴風)国立国会図書館より
大河ドラマ「べらぼう」で登場する「吉原」。
上の画像は江戸時代の吉原を大門越しにのぞいた様子ですが、今現在はどのような街の景色になっているのか、気になる人もいるのでは。
実際筆者が歩いてみたものの、昭和33年まで続いた花街も昔の名残を留めるのは僅かでした。僅かに残った縁(ゆかり)のある場所をご紹介しましょう。
吉原大門と見返り柳

吉原遊廓(新吉原)の唯一の出入り口だった「吉原大門」。当時門のあった場所には「よし原大門」と書かれた街路灯が残されているのみです。