戦争は始めるより終わらせる方が難しい!では戦国時代はどのように「停戦」にこぎつけていたのか? (1/4ページ)
戦争は終えるのが難しい
世界史でも日本史でも、歴史を見れば―もちろん現代でも―戦争は、始めるよりも終えるほうが難しいのが普通です。
それでは、戦争が当たり前だった戦国時代、大名たちはどうやって合戦を終わらせたのでしょうか。
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大将の討死、敗走、殲滅…戦国時代、合戦の勝敗はどのように決められていたのか?判断基準を紹介総力戦の世界戦争を経てきた現代の私たちから見れば、「相手を滅ぼすまで戦うんじゃないの?」と考えてしまうところですが、相手を完全に倒してしまい、土地を荒らして農民まで死に絶えたのではその領土を得る意味はありません。
それに、総力戦で互いに国力が削られてしまうと、別の敵が現れて漁夫の利をさらわれる可能性が高いです。
