死者約14,700名…【大河べらぼう】第1話で発生した「明和の大火」実際の犯人の末路、被害状況を解説 (1/4ページ)
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」記念すべき第1回放送「ありがた山の寒がらす」では、火事の場面から幕を開けました。
時は明和9年(1772年)、蔦屋重三郎(横浜流星)23歳の出来事です。
まさに迷惑年(めいわくねん=明和九年)を象徴づけた明和の大火は、後に江戸の三大大火(ほか明暦の大火、文化の大火)として数えられるほど甚大な被害をもたらしました。
江戸時代の「三大大火」とは?大火は根絶されたのか?今昔火災史を紐解く 明暦の大火…俗に言う「振袖火事」は武家の失火?はたまた都市計画のために幕府が仕向けたもの?今回は明和の大火について、わかりやすく紹介したいと思います。

