【世界最高峰ホテルディレクターに学ぶ。地域資産を活かした観光地づくりのヒント】2024年11月28日/主催:松本エリアにおける持続可能な観光地域づくり産業研究会 (4/9ページ)

バリュープレス




■Matias de Cristobal 氏  招聘目的と背景

Matias 氏は、南米でAwasi Patagonia、Awasi Atacama、Awasi Iguazuといった、美しい自然の中での感動体験を柱とした滞在型・高付加価値観光を推進する世界最高峰の3つのホテルを運営するディレクターです。

世界最高峰の観光・宿泊事業を中心に国立公園利用拠点の面的魅力向上を自らが実践してきた同氏の知見を、松本市や乗鞍高原を中心とする中部山岳国立公園の宿泊施設やアクティビティを実際に視察・体験いただくことで、滞在拠点整備計画やローカルフード開発、環境省のモデル事業と連携した魅力向上策を検証する目的で講演会を実施いたしました。

現在、松本エリアにおける観光高付加価値化の課題として、地域のコアバリューの発掘、そして、松本市内の事業者との連携やビジョンの共有はもちろん、高山市および周辺市町村との取り組みなど、広域にわたる連携強化が挙げられます。

Matias氏は南米で国立公園の自然環境を基盤にその土地の文化や歴史を活かした高付加価値サービスを提供、持続可能かつ責任ある観光を実践してきたご経験から、多くの事例や検証結果を有しています。

このような自然や地域独自の資産を活用し、高付加価値サービスを提供するMatias氏のビジョンは、松本エリアが目指す観光の高付加価値化の方向性とも一致しています。これらの貴重な知見を地域全体で共有し、持続可能な観光を推進するため、Matias氏の「感動的な自然」「サステナビリティ」「自然と人々の物語を体験できるアクティビティ」を支える先進的かつ本質的なアプローチは、松本エリアの利用拠点整備計画と地域の発展にとって欠かせないものと考えております。

なお招聘に至っては、弊社がホテル・レストランの世界的な会員組織であるルレ・エ・シャトーに加盟していること。また、弊社代表がルレ・エ・シャトーの国際理事を、Matias 氏は国際執行役員を務めているといった背景もあり、実現いたしました。

松本エリアの観光高付加価値化に向けて地域のコアバリューを積極的に伝え、発展に寄与できるよう、今後もより一層の努力を重ねてまいります。
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