激務で自炊するのは難しい人が食費を節約するには? 忙しくてもできる“半自炊”のすすめ (2/4ページ)

マイナビウーマン

■できない自炊は無理にしない

しかし、激務の方に理想的な一人暮らしの自炊方法を押し付けるのは酷というものです。無理に自炊をしても、結局は食材をダメにしてしまい、余計な出費とストレスが増えるだけでしょう。はじめからフルに理想的な自炊をする必要はありません。まずは簡単にできそうなところから一歩ずつ自炊を始めてみませんか。

■ご飯だけでもまとめて炊いておく

まずは休日にご飯だけまとめて炊いておくことから始めてみましょう。白米を5合ほど炊いて、一膳分に小分け冷凍をしておくだけです。

都度レンジで温めて、レトルトのカレーや市販の惣菜などをプラスするだけでもすぐにできて、デリバリーや外食の回数を減らすことができます。

また、ごはんをまとめて炊いてストックすることに慣れて余裕ができたら、一部をおにぎりにして冷凍しておき、食べるときにレンジで温めてから海苔を巻いて、朝食・昼食用にすれば、インスタントの味噌汁や市販のおかずををプラスしても、朝のコンビニ代や昼食の外食代が節約できます。

このように徐々にできることを増やしていき、無理のない範囲で自炊をするだけでも節約の効果があります。

■鍋は深型のフライパンを一つ用意するとほとんどの調理ができる

一人暮らしでの自炊はキッチンが狭く、多くの調理器具を置くスペースすらないということもあります。

また、調理をするにあたって、あれもこれも調理器具をそろえなければならないと考えがちですが、蓋付きの20センチの深型のフライパン一つあれば、炒める、ゆでる、焼く、蒸す、煮るといったほとんどの調理が可能となり、一つで何役も兼ねるので、まずは深型のフライパンを用意することをおすすめします。

■コンビニを味方につける

「コンビニ=高い」と思う方もいるかも知れませんが、コンビニは24時間営業かつ、ある程度生活に必要なアイテムがそろっているため、残業で遅くなっても必要なものはある程度そろえることができます。

コンビニの自炊お助け食材は、卵や納豆、豆腐。

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