激務で自炊するのは難しい人が食費を節約するには? 忙しくてもできる“半自炊”のすすめ (3/4ページ)
基本的な食材がある程度そろうだけではなく、カット野菜や冷凍の肉や野菜、冷凍食品、カレーや総菜などのレトルト食品、缶詰などのすぐに食べられるものも売られています。
それだけではなく、チルドのうどんや焼きそばがあるので、カット野菜と組み合わせて焼きそばや焼うどんが簡単にできます。
このように、コンビニで買える食材と自宅にあるご飯をプラスすれば、時間が無いときでも温めたり、封を開けるだけで食事を作ることができますよ。
■「○○の素」を使ってバリエーションを広げる
節約をするならいわゆる「○○の素」を家にあるものを組み合わせて作ることもできますが、料理経験が浅い場合は、無理をせず「麻婆豆腐の素」や「青椒肉絲の素」など一発で味が決まるものを使って手軽におかずを作ることをおすすめします。
中華の素は具材を炒めてから混ぜるだけなど、手軽に短時間で調理ができるため、忙しい時にも手軽に作ることができて食事のバリエーションも広がるはずです。
■時間と体力が無くてもすぐにできるおすすめ自炊メニュー
卵にアレルギーが無ければ、価格が控えめかつバリエーションが出やすい卵料理がおすすめです。例えば、目玉焼きやスクランブルエッグ、玉子焼き、ゆで卵といった基本的なものから、卵とご飯に、ハムやネギなど冷蔵庫にあるものをプラスして、炒めれば5~10分程度でチャーハンの完成です。
他にも、めんつゆを規定の水で希釈してフライパンで沸騰させたら、市販の揚げ物を入れて再沸騰したところで、溶き卵でとじてから、温めたご飯の上に盛れば丼ぶりができます。揚げ物は、スーパーで売られている惣菜を使えば簡単です。例えばとんかつが特売になっていたら、卵とじにすればかつ丼、レトルトカレーとご飯を温めて、その上にとんかつを乗せればカツカレーも簡単にできます。
このように、惣菜の揚げ物などをアレンジすれば、自炊が楽になります。
■ご飯以外の炭水化物を用意する
ご飯のストックが切れたときは、冷凍うどんや、乾麺のパスタやうどん、そばのストックがあると、ゆでるだけで炭水化物が確保できます。