激務で自炊するのは難しい人が食費を節約するには? 忙しくてもできる“半自炊”のすすめ (1/4ページ)
今回のお悩み「激務で自炊ができず、ついつい宅配サービスを使ってしまう。食費を抑えるには?」
帰宅後に時間が無く、ウーバーイーツ等の宅配に頼ってしまい食費がかかってしまいます。自炊も自分一人のために作る体力も無く……どうにかならないでしょうか……。(30代前半/官公庁)
激務が続くと自炊をするまでの時間や体力が無くなり、宅配サービスや外食、弁当などに頼ってしまうのは、ある意味仕方のないことかもしれません。
とはいえ、収入の多くを食費で消費してしまうと、貯蓄もままならなくなるでしょう。また、外食などは栄養バランスが崩れやすいため、健康に注意をする必要があります。激務でもできる! 食費の節約方法を紹介します。
■1食あたりにかかるコストは外食が最も高くなる
一般的な1食あたりの食費を安い順番に並べると、「自炊」<「惣菜+自分で用意したごはん」<「コンビニなどの弁当」<「ファストフード店のセット」<「デリバリーサービス」<「ファミレスなどの外食」となります。
何も自炊をしていない場合の食費は、朝はコンビニで700円、ランチを外食で1,500円、夜はデリバリーサービスで2,000円程度とした場合、一日で4,000円ほどかかり、月の食費が10万円を超えていることが予想されます。
■月の食費を3~4万円に抑える理想的な食費節約のやりくり術とは
理想的な一人暮らしの自炊方法は、一週間分の食材を休日にまとめて購入して、一週間分の献立を考えながら冷凍や総菜を手作りすること。
ご飯は一週間分炊いてから小分け冷凍をして、食べる都度レンジで温め直すのがおすすめです。
おかずは、朝、昼(お弁当)、夜の分の肉や魚にまとめて下味をつけてから冷凍保存します。その日に使う分の肉や魚を前日から冷蔵庫解凍をして、あとは焼くだけといった状態にしておくと楽です。副菜は休日に作り置きおかずを5~6品ほど作っておき、食事やお弁当に入れるなどして消費していくといったローテーションを組みます。
これらのステップで自炊を完璧に行えば、食費を月に3~4万円ほどにすることも可能です。