大河ドラマ「べらぼう」のラスボス、実は田安賢丸(寺田心)?ほか…1月26日放送の振り返り&レビュー (5/6ページ)

Japaaan

いやいや、これで政治の硬直がほぐれて先に進むのであれば、つまり書をもって世を耕しているということ(屁理屈)です。

そっちはともあれ、蔦屋重三郎には耕書堂の他にも号や別名がありました。

蔦屋重三郎の名前 本名:喜多川柯理(きたがわ からまる)
※実家は丸山(まるやま)。 屋号:蔦屋(商売上の名乗り) 通称:重三郎(成人男性が用いる。本名を呼ぶのは憚られるため) 狂号:蔦唐丸(つたの からまる)
※狂歌師としての号。

また蔦重には薜羅館(へいらかん)という号もありました。薜羅とは蔓(つる)や蔦(つた)を表し、そうした植物で編んだ隠居者の衣服や住居を意味するそうです。

見たところ晩年の号ですが、劇中では用いられるのでしょうか。

なお蔦屋重三郎の商標は「富士山に蔦葉」。蔦葉紋はその繁殖力から一家繁栄などを象徴し、武家などに好まれています。

今後あちこちにこの商標が散りばめられることでしょう。

唐丸は葛飾北斎?東洲斎写楽?

東洲斎写楽「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」。いつか唐丸がこれを描くのだろうか。

水に濡らして滲んでしまった礒田湖龍斎の下絵を、いきなり手直ししてしまった唐丸。

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