大河ドラマ『べらぼう』つたや三兄弟の癒しキャラ!? じわじわ人気度アップ「次郎兵衛にいさん」の魅力【前編】 (3/5ページ)

Japaaan

しかしながら残念なことに、唐丸は自分を脅迫してくる浪人と共に川に飛び込み無理心中を図り、行方不明になってしまいました。

あまりにも衝撃的な展開で、SNSでは唐丸を惜しむ声や「将来、有名な浮世絵師となり再登場する」説の声が数多く飛び交うなか、飄々とした空気を纏う次郎兵衛にいさんが「いやされる存在!」という声が増加中なのです。

めまぐるしくことが起こる新吉原で不動ののんびりキャラ

たとえば、ドラマ第五話「蔦(つた)に唐丸因果の蔓(つる)」で、怪しい浪人(高木勝也)に強請れられた唐丸が店の金を取っていたとき。いつもはぼ〜っとしている次郎兵衛にいさんが、金の入ってる巾着を持ち上げ「軽くなっている気がする」と気が付きます。

蔦重に「おまえ、なんか高い本買った? 金が減っている気がするんだよ」と聞くも、「にいさんが何か買ったんじゃないですか?」といわれ「う〜ん、俺なのかなぁ…」というのんびりした返答。

働きもので行動派の蔦重とのんびりにいさんのイメージ(ac-illust)

SNSでは次郎兵衛のゆるさに「どんぶり勘定過ぎて笑う」「気が付かなくてかわいい」などという声があがりました。

吉原一の引手茶屋の放蕩息子

細かいことは気にせずいつものんびりムードの次郎兵衛にいさん。過酷な吉原の遊女たちの日々、銭ゲバのような妓楼主、騙し騙されの商売の世界など、目まぐるしく変化していくなかで、不動ののんびりキャラです。

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