未来の料理人“高校生”に伝える、特別食育プロジェクトを開催!松本市「ヒカリヤニシ」田邉真宏シェフが伝授する、信州食材の魅力とサステナブルな食の未来 (5/8ページ)
このイベントを通じて、未来の料理人となる学生たちに、少しでも新たな気づきや考えるきっかけを提供できれば嬉しく思います~
地域の子供たち・農業を次世代へ繋ぐ、地域に貢献するサステナブルな取り組み
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田邉シェフは、2008年より小規模生産者との仲介役を設立し、伝統野菜を生産する地元農家の販路拡大に協力してきました。取り組みは、ヒカリヤの庭をはじめグループ店舗の敷地を直売所として週1回無料で開放することから始まり、農産物生産者組合「金の鈴まごころ会」との協力のもと、生産者と幅広い種類の野菜の販売を可能にしました。この仲介役によって、生産者は出荷先を増やし、販売計画を立てやすくなり、付加価値の高い品種の栽培にも積極的になりました。またヒカリヤニシの料理を通じて地域の食材や食文化を発信することで、生産者のプライドが高まり、生産活動を活発化することにも貢献しました。さらに、松本市内と池田町に直売所が増設されたことで、さらに生産者の販路が広がりました。この取り組みは地域の第一次産業に貢献し、多くの飲食店関係者や地元住民 からも高い評価を受けています。
長野県は美しい自然に囲まれた地域で、周辺地域では豊富な農産物が生産されています。田邉シェフは長年にわたって地域の食材を活用し、多くの地域の生産者と連携を保ちながら料理を提供しており、地域に貢献するサステナブルかつ独創的な料理で、小規模な生産者とともに密接につながり地域の農業を次世代へ繋いでいます。
また、田邉シェフは地域の食育活動として学校に赴き未来の大人たちにフランス料理を通し、これからの人生の道しるべとなる講義を行うなど、次世代育成、食育などに力を注いでいます。