実はかなりの強引手段だった!江戸時代の盗賊はめちゃくちゃ重い「千両箱」どのように盗んだのか? (1/4ページ)
盗賊が狙った千両箱
江戸時代には千両箱というものがありました。小判が1000両分詰まった箱で、大名屋敷に忍び込んだ盗賊の狙いはこの千両箱でした。
市川小團次が演じる鼠小僧(2代目歌川豊国画)Wikipediaより
「千両箱を盗む盗賊」と言えば、すぐに皆さんが思い浮かべるのは鼠小僧次郎吉でしょう。彼は夜な夜な大名屋敷から千両箱を盗み取り、町民の長屋に小判をそっと置いて立ち去ったという有名な話があります。
もっとも、本当は鼠小僧次郎吉は義賊でもなんでもなく、全部フィクションであることが明らかになっていますが……。