働く女性が共感&癒やされる。総合電子書籍ストア「ブックライブ」のプロ書店員が厳選した「令和の今こそ読みたいお仕事マンガ」とは? (1/4ページ)

マイナビウーマン

働く女性が共感&癒やされる。総合電子書籍ストア「ブックライブ」のプロ書店員が厳選した「令和の今こそ読みたいお仕事マンガ」とは?
働く女性が共感&癒やされる。総合電子書籍ストア「ブックライブ」のプロ書店員が厳選した「令和の今こそ読みたいお仕事マンガ」とは?

みなさんは“働く”がテーマになった「お仕事マンガ」を読んだことがありますか? お仕事マンガは、自分が働いている業界とは全く違う業界が舞台になった作品を手に取れば、知らないお仕事を擬似体験することができます。反対に、自分と似た境遇の主人公の作品を手に取れば、自分の中で言語化できなかったモヤモヤが、さっとなくなることもあります。

今回は日本に数ある名作お仕事マンガの中から、年間2,000冊のマンガを読破し続ける総合電子書籍ストア「ブックライブ」の書店員すず木さんに、働く女性におすすめのお仕事マンガを紹介してもらいました。令和の価値観にフィットし、私たちの背中を押してくれるベストなお仕事マンガとは?

■お仕事マンガを読むと、女性の生き方の変遷が分かる!?

今回、お仕事マンガをセレクトしてくれたすず木さんは、総合電子書籍ストア「ブックライブ」に並ぶ作品のラインナップを考えるプロ書店員さん。大好きなマンガに関わるお仕事は、今年で20年目なのだそう。

「ブックライブ上に並ぶ作品は、ほとんどに目を通していると言っても過言ではありません。配信されたばかりの新作マンガはすべて目を通し、選りすぐった作品の選書記事も執筆しています」

ジャンル問わず色々なマンガを読むという、すず木さん。今回はその中でも、時代を越えて人気を集めている女性向けのお仕事マンガについて教えていただきました。

「女性向けお仕事マンガの面白いところは、その時代を生きる女性の働き方が大きく反映されている点です。例えば1988年に連載がスタートした『悪女(わる)』(深見じゅん・講談社)は、連載が終了して25年経ってから2度目のテレビドラマ化をしたほどの人気作です。平成初期の頃はまだ女性が“寿退社”するのが当たり前の時代で、お仕事マンガも恋愛色が強かったようですね」

『悪女(わる)』は今も人気が根強く、1992年と2022年の2度に渡りドラマ化されています。1985年の男⼥雇⽤機会均等法の施⾏によって⼥性の社会進出が注⽬された時代を背景に、落ちこぼれ新⼊社員の主⼈公が会社のロビーで⼀⽬惚れした男性に近づくため、出世をして⼈事課⻑になることを決意するストーリー。

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