2024年度スマートフォングローバル市場における高価格帯スマートフォンのシェア率を発表〜2024年における高価格帯機種のシェアは25%に上昇〜 (2/5ページ)
図1: 高価格帯スマートフォンセグメント(600米ドル以上)の販売シェア・2020年と2024年の比較
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNTE4NjYjNzc3NDVfbk9xUmFCV2pIWS5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社Global Handset Model Sales Tracker
高価格帯機種セグメントの成長に関して、カウンターポイント社シニアリサーチアナリストKarn Chauhan氏は、次の通りコメントしています。
「消費者は、より良い使い勝手を求める。そのために、より高性能なプロセッサ・カメラ・ディスプレイ、それにGenAI(生成AI)機能を求める。だからこそ、高価格帯機種セグメントの伸びは続く。加えて、ソフトのサポート期間が長く、将来にも耐えられるハードウェアであれば、そのスマートフォンを長く使うことができる。それなら高くても良い、という論理が働く。既に高価格帯機種スマートフォンを使っている人はこの価格帯のスマートフォンを使い続ける可能性が高く、そこに新しいユーザーが加わるから、このセグメントの成長は底堅い。