「おさらばえ」二人をつなぐ夢の先には…【大河べらぼう】3月9日放送の解説&振り返り (2/7ページ)
……という訳でNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第10回放送「『青楼美人』の見る夢は」振り返ってまいりましょう!
※関連記事↓
大河「べらぼう」蔦屋重三郎と瀬川を生涯結ぶ2冊の本 『心中天網島』『青楼美人』の実際の内容とは?【前編】 遊女たちの日常を描いた『青楼美人姿合鏡』
「あんたがモノをくれる時は、いつも本だね」
言われてみれば、本作における蔦重は、瀬川に対していつも本を贈っていました。
少年時代に贈った『塩売文太物語』、幸せになれよと贈った『女重宝記』、そして今回の『青楼美人姿合鏡』。恐らく最後となろう贈り物は、蔦重がプロデュースした本でした。
