食糧や衣類、神頼みまで!?戦国時代の合戦中の差し入れ「陣中見舞」には何が喜ばれていたのか? (1/3ページ)

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食糧や衣類、神頼みまで!?戦国時代の合戦中の差し入れ「陣中見舞」には何が喜ばれていたのか?

いつの時代も差し入れは嬉しいもので、皆さんも差し入れしたり/してもらったりした経験があると思います。

差し入れは気持ちなので何でも嬉しいですが、ちょうど欲しいものが来ると、喜びもひとしおでしょう。

今回は戦国時代に行われた陣中見舞、すなわち合戦中の差し入れについて紹介したいと思います。

果たしてどんなものが贈られたのでしょうか。

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合戦に役立つ軍備類

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陣中見舞で喜ばれたものの一つが兵器類。特に弾薬などの消耗品はいくらあっても困りません。

例えば天正18年(1590年)の小田原征伐では、薩摩の島津氏が豊臣秀吉に対して鉄砲薬百斤つまり火薬(煙硝)60キロを贈っています。

また弽(ゆがけ。弓掛、弓懸)も多く贈られました。

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