子宮頸がん、乳がん検診の費用はいくら? 女性特有のがん検診に使える補助とは (1/4ページ)

マイナビウーマン

子宮頸がん、乳がん検診の費用はいくら? 女性特有のがん検診に使える補助とは
子宮頸がん、乳がん検診の費用はいくら? 女性特有のがん検診に使える補助とは

今回のお悩み「乳がん、子宮頸がん検診に使える補助はある?」

年一回、会社から案内される健康診断は受けていますが、30代になって乳がんや子宮頸がんの検診も受けてみたいと思うようになりました。でも、人間ドックはちょっとお高い……何か補助は受けられるのでしょうか?(34歳/金融)

■健康診断や人間ドッグに健康保険は適用されるのか?

健康診断や人間ドッグの受診費用に健康保険(公的医療保険)を使うことができません。その理由は、健康保険の「療養給付」は病気やケガをしたときの治療を対象として行われます。そのため、疾病の予防として行う健康診断や人間ドッグは、その対象にならないため、全額自己負担となります。

しかし、これらの受診によって、何かしらの疾病や疾病の疑いが見つかった場合は、その後の検査や治療にかかる費用は健康保険が適用されます。

■婦人科検診の自費費用の目安はいくら?

婦人科検診の自費費用は、検査内容や病院によって異なりますが、5,000円~3万円が目安になります。子宮頸がん検診単体の検査なら、数千円ほどで済みますが、レディースドック(一般的な疾患から女性特有の疾病までを調べる検査項目が加わった人間ドックのこと)のように複数の検査を含めたり、1泊2日など項目を増やすと、10万円を超えることもあるなど、費用も高額になります。

■勤務先や国民健康保険の健康診断費用は限定的

勤務先の健康保険や国民健康保険などに加入している場合は、無料もしくは少ない負担で健康診断を受診することができます。

定期的な健康診断は、自覚症状の無い病気や身体の異常に気づくことができるなど、早期治療にもつながるだけではなく、健康改善のアドバイスを受けることができるといったメリットがあります。

■国が推奨する女性特有のがん検診と検診頻度

国が推奨する女性特有のがん検診には、乳がん検診と子宮頸がん検診があります。乳がん検診は、対象年齢が40歳以上で、検査項目は問診とマンモグラフィ検査(乳房エックス線検査)。検査頻度は2年に1度です。

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