2024年度中国スマートフォン市場における高価格帯スマートフォン市場シェアを発表 (2/5ページ)
- タグ:
-
vivo
-
Huawei
-
カウンターポイント社
-
Xiaomi
-
Apple
図1: 価格帯別中国スマートフォン市場における販売シェアの推移・2018年から2024年
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNTQ5NTkjNzc3NDVfbkhueEhteGl3ei5wbmc.png ]
出典:カウンターポイント社 Smartphone Model Sales Tracker
図2: メーカー別中国スマートフォン市場600米ドル以上セグメントの販売シェアの推移・2018年から2024年
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNTQ5NTkjNzc3NDVfRWdKQmVoZ0N4Qy5wbmc.png ]
出典:カウンターポイント社 Smartphone Model Sales Tracker
AppleとHuaweiは中国の高価格帯スマートフォン市場を長く寡占してきました。2024年には、両巨人合わせて、このセグメントの83%を占めました。Huaweiは5G対応のKirinチップセットを開発し、2023年以降復活を果たしています。一方でAppleのシェアは2024年に54%まで低下しました。
Huaweiの復活は、中国のサプライチェーンのエコシステムにおけるブレークスルーと言えます。これによって同社は競争力を取り戻しました。Huaweiの高価格帯機種セグメントにおけるシェアは、2024年には29%と、2023年の20%から大きく上昇しています。