江戸時代の吉原遊廓で一夜を共にするといくら?花魁との遊びは今の価値で12万円超!【大河べらぼう】 (2/5ページ)
吉原遊廓の揚代
遊女のランク 揚げ代 現代の貨幣価値 呼出昼三 金1両1分 約125,000円 昼三(昼・夜コース) 金3分 約75,000円 昼三(夜のみコース) 金1分2朱 約37,500円 座敷持(昼・夜コース) 金2分 約50,000円 座敷持(夜のみコース) 金1分 約25,000円 部屋持(昼・夜コース) 金1分 約25,000円 部屋持(夜のみコース) 金2朱 約12,500円 散茶女郎 金1分~金2朱 約25,000~12,500円 梅茶女郎 金1分~金2朱 約25,000~12,500円 端女郎 金1分~金2朱 約25,000~12,500円 留袖新造 金1分~金2朱 約25,000~12,500円※部屋持までがいわゆる「花魁」。
【江戸の貨幣価値】
1両 10万円=4分=16朱=4,000文
1分 2.5万円=4朱=1,000文
1朱 6,250円=250文
1文 25円※諸説あり。
基本的に遊女見習いである新造が客をとることはありませんが、留袖新造に関しては容姿や器量に恵まれないことから、早く客をとったと言います。
吉原遊女と遊ぶには、安くても1~2万円、最高ランクの呼出昼三(よびだしちゅうさん)では一晩で12万円以上もかかるのですね。