江戸時代の吉原遊廓で一夜を共にするといくら?花魁との遊びは今の価値で12万円超!【大河べらぼう】 (3/5ページ)

Japaaan

花魁について

歌川芳虎「新吉原江戸町壹丁目 金瓶楼上之図」

ちなみに吉原遊女の代名詞とも言える花魁(おいらん)は、特定のランクではなく、部屋持(へやもち)以上の遊女を指す言葉でした。

呼出(よびだし)とは「指名で呼び出されるまで奥で待機している」ことから、昼三(ちゅうさん)とは「昼間の揚代が金3分であること」に由来します。

また座敷と部屋の違いは、座敷が2室(客間+自室)以上、部屋は1室(自室のみ)でした。

このような上級遊女を抱えられるのは吉原遊廓の中でも大見世や中見世に限られ、小見世ではなかなか厳しかったようです。

中級~下級遊女たちについて

中級の遊女たち(イメージ)

せっかくなので花魁未満の中級~下級遊女たちについても見ていきましょう。

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