クズの大祭典始まる! 倫理観大崩壊のモラ&サイコパス不倫カップル!【子宮恋愛#4】 (1/3ページ)
※このコラムは『子宮恋愛』4話までのネタバレを含んでいます。
■自分の誕生日パーティー準備をセルフで行う新しいタイプの地獄
「今日の夕ご飯ちょっと贅沢にしてもいいかな?」と夫である恭一(沢村玲)に尋ねるまき(松井愛莉)。すると、「そうだね。誕生日だもんね」と、恭一は返します。
会話に違和感がありすぎて、誰の誕生日なのか理解するのに戸惑ったのですが、「恭一の誕生日のためにまきがご飯を贅沢にする」という話ではなく、まき自身の誕生日の話で驚愕。
まきの誕生日なのに自分のために贅沢なご飯を作る⁉︎ しかもそれをわざわざ恭一に許可を取る必要が⁉︎ 誕生日の概念を覆す行動の数々に、我々の理解が追いつきません。
しかもまきは、恭一が誕生日を覚えていてくれたことだけを純粋に喜んでいる様子。恭一のモラハラに飼い慣らされすぎて、幸せのハードルが下がりまくっています。
■離婚しないことは夫への復讐
今回、まきの育った家庭環境についても明らかになりました。他で女を作り、母とまきを捨てて出て行ってしまったまきの父。母と父は長年音信不通のようですが、離婚はしていないようです。そこにはまきの母の意地とプライドがありました。
「離婚はしない。夫が幸せになることや、離婚して他の女と一緒になることが許せない。それくらいしかあの人を苦しめる手段はないんだから」
勝手に出て行った夫への唯一の抵抗が離婚をしないこと。
きっぱり離婚して自分の幸せを探す事よりも、相手を不幸にするために自分の人生を捧げる選択をしたまきの母。ぶっちゃけ、まきの父は新たな女性と暮らしているのであれば、結婚という紙きれ一枚の話なんて、何のダメージにもならず大きな意味を持っていなそうですが……。
まきの母がこの調子だと、恭一の浮気が発覚した際に母がどのようなリアクションを取るのかも見ものです。