ジンゲル、ドッペル…どういう意味?大正時代の”若者スラング”に見るモダンライフの源流 (1/3ページ)

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ジンゲル、ドッペル…どういう意味?大正時代の”若者スラング”に見るモダンライフの源流

今から約100年くらいの昔、大正時代(1912~1926年)は、日本で「自由」や「新しい考え方」が広がった時代でした。

政治では民主主義(デモクラシー)が発展し、人々の暮らしも現代に近づいていきました。また、若者たちは独自の流行語を生み出し、言葉遊びを楽しんでいました。

大正時代の銀座通り(Wikipediaより)

この時代、国民の意見を政治に反映させる動きが強まりました。原敬(はらたかし)が日本初の政党内閣を作り、1925年には普通選挙法が成立し、25歳以上のすべての男性が選挙に参加できるようになりました。(女性の選挙権は戦後に実現します。)

社会の変化とともに、若者文化も発展しました。ボブカットの「モダンガール(モガ)」や西洋風のスーツを着た「モダンボーイ(モボ)」が登場し、カフェでコーヒーを飲みながら会話を楽しむようになりました。

現代の感覚でもハイレベル!大正・昭和時代に流行したオシャレ文化「モボ・モガ」って知ってる?

ラジオが普及し、ジャズや西洋映画が流行するなど、当時の若者たちは新しい文化を積極的に取り入れていました。

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