大河『べらぼう』に登場か!?喜多川歌麿の名作「寛政三美人」実在したモデルの正体は誰? (6/7ページ)

Japaaan

寛政三美人のランキングは?

喜多川歌麿「腕相撲 西ノ方関 浅草難波屋きた 東ノ方関 両国高しまひさ」より。おきた(左)とおひさ(右)の腕相撲。上の陣幕に染められた家紋でおきた(桐)とおひさ(三葉柏)を判別できる。軍配(桜草の家紋)を上げているのは富本豊雛。

1位:難波屋おきた

2位:高島屋おひさ

3位:富本豊雛&菊本屋おはん

ここまで寛政三美人を紹介してきましたが、彼女たちのランキングが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

あまり品のよいことではありませんが、あえて彼女たちに順位をつけるなら、上記のとおりかと思います。

まず入れ替わりされることがある富本豊雛&菊本屋おはんについては、3位タイとなるでしょう。

そして難波屋おきたと高島屋おひさの頂上対決ですが、こんな記述がありました。

「……隋身門前は(おきた目当ての)見物人混みあいて……(中略)……しかし、両国のおひさの前はさほどにはなかりき……」

※喜多村信節(のぶよ)『武江年表補正』より

【意訳】おきた目当ての客は混み合っていたが、おひさ目当ての客はそこまで混み合っていなかった。

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