生き延びても地獄!幕末の「桜田門外の変」で命拾いした彦根藩士たちの残酷すぎる末路… (4/5ページ)
月岡芳年「江水散花雪」より、浪士らの襲撃に応戦する彦根藩士ら。
藤田忠蔵(ふじた ちゅうぞう) 水谷求馬(みずたに きゅうま) 元持甚之丞(もともち じんのじょう) 渡辺恭太(わたなべ きょうた) 吉田太助(よしだ たすけ。草取)彼らは彦根藩邸へノコノコ戻って来たため、いわば士道不覚悟として投獄され、文久2年(1862年)に切腹を申しつけられました。
恐らく「重傷か軽傷か」の判断基準は「自力で帰って来られたか」だったのでしょう。
無傷で帰ってきた5名の末路は……。