【べらぼう】てい(橋本愛)の丸屋とは?ほか…史実を元に時代背景や劇中作品など6月15日放送回を解説 (5/7ページ)

Japaaan

主人公の塩商(えんしょう)という塩屋が、息子の塩秀才(えんしゅうさい)に書画や大和歌、長唄に生け花など日本の習い事をさせるのでした。

やがて塩秀才は遊郭へ行くようになり、瀬川(せがわ)ならぬ瀬川夫人(らいせんふじん)を見初めます。

塩大尽(えんだいじん)などと呼ばれて調子に乗った塩秀才は、遊蕩のあまり全財産を使い尽くし、両親から勘当されてしまいました。

塩秀才が泣きながら、独り筏で日本へ向かうと、住吉大明神(すみよしだいみょうじん。海の神様)が現れてお説教を聞かせます。

日本の平戸(長崎県平戸市)へ流れ着いた塩秀才は三年ばかり現地で暮らし、塩商の許しが出たので唐土へ帰りました。

すっかり真人間となった塩秀才の姿に塩商は喜び、瀬川夫人を身請けして嫁(息子=塩秀才の妻)に迎えたということです。

どことなく『塩売文太物語(しおうりぶんたものがたり)』の影響を受けているような……ストーリーは全然違いますが、蔦重(特に本作)の願望が反映されているような気がしなくもありません。

ていが売ろうとしている丸屋とは?

丸屋の売却を進めるてい。彼女は丸屋のどういう立ち位置なのだろうか。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。

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