【べらぼう】てい(橋本愛)の丸屋とは?ほか…史実を元に時代背景や劇中作品など6月15日放送回を解説 (2/7ページ)

Japaaan

確か前回は安永9年(1780年)だったと記憶していますが、いきなり3年ばかりすっ飛ばしましたね。

天明3年(1783年)と言えば、7月6日に浅間山で大噴火(天明大噴火、天明の浅間焼け)が起こり、およそ2万人の死者が出ています。

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成層圏まで舞い上がった火山灰が太陽光を遮り、いわゆる「火山の冬」をもたらしました。

これにより、前年から発生した天明の大飢饉(天明2・1782年~天明8・1788年)の被害が加速します。

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作物は実らず、食い詰めた農民たちが村を逃げ出して都市部へ流れ込み、社会的な混乱が起こったそうです。

江戸市中でも少なからず影響が出ていそうなものの、劇中では至って平穏?そうなので、物語は噴火以前の時期なのでしょう。

大河ドラマは歴史の授業ではないので、すべての事件を網羅する必要はないものの、当時の蔦重たちはどのように感じていたか気になるところです。

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